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【初めてのWordPress】万が一に備えるサイトのバックアップを取る方法について

 サイト運営にあたり、万が一に備えて、サイトのバックアップを取っておくことは非常に重要なことです。
 また、「WordPress」を更新する前に、「データベースとファイルはバックアップしてください。」と注意書きがあります。
 とはいっても、何をどのようにバックアップするのか、WordPressを始めたばかりの者にとっては、ちょっとハードルが高いかなと感じました。
 ということで、バックアップについて、自分なりに整理してみました。

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1.バックアップする対象

 まず、何をバックアップすればいいのか確認するために、もう一度、WordPressのしくみをおさらいしておきます。

【WordPressのしくみの簡単な概念図】
tm001

 WordPressは、おおまかに「WordPress本体」「テーマ」「プラグイン」「MySQL」(データペース)からなっています。
・「WordPress本体」:通常ユーザーは変更しない。(☆)
・「テーマ」:PHPファイル群で、変更(カスタマイズ)することができます。(★)
・「プラグイン」:WordPressの機能を拡張するアイテムで、必要に応じて追加していきます。(★)
・「MySQL」:データベースで、コンテンツ(ブログ記事の本文等)の保管場所です。(★)
・「メディア」:画像等の保管場所です。(★)

★:バックアップ要です。  ☆:バックアップ不要です。

2.「テーマ」「メディア」等のファイルのバックアップ方法

wp_bk01

 サーバー上のWordPressをインストールしたディレクトリ内にある『wp-content』ディレクトリをローカルにダウンロードすればバックアップはOKです。

・「themes」ディレクトリ⇒テーマ
・「plugins」ディレクトリ⇒プラグイン
・「uploads」ディレクトリ⇒メディア

 ※ファイル転送ソフトは「FileZilla」を使用。

【復元手順】(まだ未実行ですが)
1)WordPressをインストール
2)バックアップした「wp-content」をアップロード

3.データベースのバックアップ方法

 管理画面において、「ツール」⇒「エクスポート」
wp_bk02

・「エクスポートファイルをダウンロード」をクリックすると、xml形式のファイルがダウンロードされます。

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【復元手順】(まだ未実行ですが)
3)「ツール」⇒「インポート」の画面で、「WordPress」を選択して、プラグイン「WordPress Importer」をインストールします。
4)「WordPress Importer」を利用して、復元するエクスポートファイルをインポートします。

上記以外にも、バックアップする方法があります。

4.プラグインを利用する方法

 バックアップを手助けしてくれるプラグインが数多く存在しています。その中から、スケジューリングができるということで「BackWPup」を選んでみました。
 
wp_bk10

《いいところ》
・スケジューリングできること。(頻繁に更新するようなブログ等にはありがたい)
・バックアップするデータペース、ファイルを細かく選択できること。

《いいとは思えないところ》
・復元には別のプラグインが必要。
・バックアップをPCに保存できないところ。

・「一般」設定
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・「スケジュール」設定 ※手動でもバックアップ処理はできます。
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5.レンタルサーバーのバックアップサービスを利用する方法

 エックスサーバーの場合、ファイルとデータベースのバックアップができます。

1)ファイル
 
 「サーバーパネル」より、「アカウント」の「バックアップ」を選択(クリック)して、「ホームディレクトリ」の「ダウンロード」をクリックします。
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2)データペース

 「サーバーパネル」より、「データベース」の「MySQL設定」を選択(クリック)します。
 「MySQL設定」で「MySQLバックアップ」タブを選択(クリック)して、「エクスポート実行」をクリックします。
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※復元手順については、特に記載はありません。

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以上 

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