【OPPO】設定画面「ディスプレイと明るさ」
2024/8/7 設定画面
「ダークモード」「明るさの調整」「画面色モード」「アイコンフォート」「フォント」「表示サイズ」「自動回転」「自動画面オフ」「画面を見ている間は画面オン」「画面リフレッシュレート」「アプリの全画面表示」の設定ができます。
【OPPO】「ホーム画面」「ロック画面」の壁紙(待ち受け)の変更
壁紙の変更は、【設定】⇒【壁紙とスタイル】⇒【壁紙】、または、ホーム画面上を長押しして、編集モードにしてから左下の「壁紙」アイコンをタップすると、【壁紙】画面になるので、ここから壁紙にしたい画像等を選択することができます。
【動画】「OPPO」通知に関するすべての設定★★★
そのアプリからの通知を最初はすべて「許可」しておく
そのアプリからの通知の重要度等を勘案して3つに分類する
分類整理できたら、通知ドロワーから、そのアプリからの通知諾否を変更す
【OPPO】通知ドロワーの見方とそこからできること
2024/9/8 通知
通知を受け取るとその内容は、必ず「通知ドロワー」に表示されて、重要度の高い「会話」セクション、普通の通知(セクション)とその下にあるユーザーがそれほど重要視していない「サイレント」セクションの順に表示されます。
【OPPO】設定画面「通知とステータスバー」
設定画面「通知とステータスバー」から、通知に関するすべての設定を「全体設定」「アプリごとの設定」「カテゴリに対する設定」と段階的にできるようになっています。
【OPPO】システムクローン(プライベートスペースの作成)
2024/8/7 特殊機能
〔システムクローン〕とは、1台のデバイスに最初のセットアップとは別の場所(2つ目のスペース)が用意されて、最初のスペースとは異なる設定が可能になる【OPPO】の独自機能になります。
最初にセットアップしたものが〔メインシステム〕になり、ここからセットアップしたものが〔システムクローン〕ということになります。
【OPPO】写真を非公開にする「プライベートフォルダ」に使い方
他の人に見られたくない秘密の写真やファイルを鍵の掛かった「プライベートフォルダ」に保管することができます。
【OPPO】【OPPO】他の人が勝手に アプリを開けられないようにする「アプリロック」の使い方【ClorOS14】
他の人が勝手に アプリを開けられないように、 アプリを開くときにパスワードを要求する(いわゆるアプリロックを掛ける)ことができます。
【OPPO】アプリの非表示化(アプリを隠す)
【 OPPO】では、他の人に見られたくない アプリを「ホーム画面」および「ドロワー画面」から そのアイコンを隠す(非表示にする)ことができます。
※最近のタスク画面でも非表示になります。
【OPPO】設定画面「サイレントモード」(Do Not Disturb)
2024/8/7 機能
【 OPPO】の「サイレントモード」は、「Do Not Disturb」を日本語訳したもので、英語をそのまま約すると「邪魔をしないでください」になります。ようするに「通知」や「着信」に邪魔されたくないという機能で、例外設定を除いて一時的に通知(着信)をブロックします。その結果、「通知音」や「着信音」は遮断されます。