【Galaxy】【ルーチン】をさらに便利にするプラグイン「Routines+」を使ってみよう!!

※この記事にはAmazonアソシエイト・プログラムのリンクが含まれています。

 Galaxyには標準で優秀な自動化ツール「モードとルーチン」が搭載されていますが、Samsung公式のカスタマイズアプリ【Good Lock】のプラグイン【Routines+(ルーチンプラス)】を導入することで、その可能性が何倍にも広がります。

 【Routines+】をインストールすることで、【ルーチン】の条件に、ナビゲーションボタンとハードボタンをマッピングできる「ボタンアクション」と「実行内容」には、自動操作の設定ができる「タッチマクロ」等が追加されます。さらに「ルーチン」のエクスポート・インポートが可能になります。

レビューモデル

・レビュー機種:Galaxy S24 FE ・One UI バージョン:8.5 ・Android バージョン:16
・ビルド番号:BP4A.251205.006.S721QOPU1DZDP
・「Routines+」:アプリバージョン 1.1.23

1.ルーチンに追加された「条件」

 【Routines+】によって、ルーチンに追加された「条件」は、以下の通りです。
※このほかに、機種によるSペンに関するものがあります。

1)「Routines+」のボタンアクション

 ボタン(ナビゲーションとハード)とその操作方法(ダブルタップと長押し)で、このルーチンを実行します。

ナビゲーションボタン:〔○〕(ホーム)、〔|||〕(履歴)
ハードボタン:「電源(サイド)ボタン」「音量(大)ボタン」「音量(小)ボタン」
・操作:「ダブルタップ」(2回押し)、「ロングタップ」(長押し)

制約(利用できない組み合わせ)

・ナビゲーションバーの〔○〕(ホーム)ボタンを長押し
・ナビゲーションバーの〔<〕(戻る)ボタン

※【設定】によって、これらのボタンに割り当てられている操作は上書きされます。(Remapping機能)
※ルーチンにナビゲーションボタンを使用する場合は、ナビゲーションは、ジェスチャーからボタンに切り替わります。

2.ルーチンに追加された「実行内容」

 【Routines+】によって、追加された「実行内容」は、以下の通りです。

1)「Routines+」のタッチマクロ

 「タッチマクロ」は、特定のアプリ内で行う一連の画面操作(タップ、スワイプ、長押しなど)をスマホに記憶させ、いつでもワンタップで自動再生できる強力なマクロ機能です。

マクロの作成

①「+追加」をタップして
②アプリを選択します。
③「録画」ボタンをタップします。


・マクロとして保存する操作を実行します。

④「中止」タップして
⑤「保存」をタップします。
⑥名前を付けて、「保存」します。

⑦マクロが作成されました。
⑧▼をタップして、「再生」をタップすると、作成したマクロを確認できます。

マクロの削除

 【タッチマクロ】画面の3ドットボタンをタップして、「削除」をタップして、削除したいマクロを選択して「ゴミ箱」をタップして、確認のための「削除」をタップします。

ウィークポイント

画面レイアウトが変わる場所では使えない:

タッチマクロは「画面の座標(位置)」を記憶します。そのため、広告の有無やタイムラインの更新によってボタンの位置がズレる画面(SNSのフィードなど)では、意図しない場所をタップしてしまい再現できないことがあります。UIが固定されている設定画面や、決まった配置のアプリで活用するのがコツです。

2)「Routines+」の方向キー

 接続されたキーボードの矢印キーを押すのと同じように機能します。

3)「Routines+」のナビゲーションバーの種類

 ナビゲーションバーの切り替えが可能になります。

3.追加された「条件」「実行内容」を使ったおすすめのルーチン

 1.2.の「条件」と「実行内容」を使ったルーチンのサンプルを提示してくれています。編集し直して、「保存」をタップすると、【ルーチン】画面に登録されます。

1)特定の場所でクイックに実行(ボタンアクションの例)

 特定の場所で、ボタンを押したときにアプリを開くようにします。

サンプル

【条件】:「場所」 ⇒ 自宅(特定の場所) +「ボタンアクション」 ⇒  音量(下)ボタンを長押し

【実行内容】:スマート家電操作アプリを起動

2)タッチマクロを実行

 ウィジェットをトリガーに、一連のタッチアクションを動かします。

4.「ルーチン」のエクスポート/インポート

 「ルーチン」の共有や保存をしたり、また、他のデバイス等にある「ルーチン」を取り込んだりすることができます。

1)QRコードで共有

 「QRコードで共有」をタップすると、【ルーチン】が表示されるので、QRコードに変換したいルーチンをタップします。
 作成されたQRコードが表示されるので、「共有」をタップするか、このQRコードを他のデバイスから読み取ってもらいます。

 ルーチンのQRコードを追加するには、画面右上のアイコンをタップして、QRコードをスキャンすると、このデバイスにインポートできます。

※QRコードには、個人情報(連絡先、位置情報等)が含まれる場合があるので取り扱いには注意してください。

2)ルーチンをエクスポート

 「ルーチンをエクスポート」をタップすると、【ルーチン】が表示されるので、エクスポートしたいルーチンを選択して「完了」をタップします。ファイル形式(JSON)で「共有」(あるいは保存)することができます。

3)保存したルーチンを取り込む(インポート)

 ルーチンのファイル(JSON形式)を取り込むことができます。「マイファイル」や「Googleドライブ」等からファイルを探すことになります。

5.まとめ:Routines+で一歩先のGalaxyライフを!

 Samsung公式の拡張機能【Good Lock】のプラグイン「Routines+」を導入することで、標準の「モードとルーチン」がさらに強力な自動化ツールへと進化します。

ハードボタンの長押し・2回押しで好きな機能を瞬時に呼び出す

タッチマクロで、いつもの決まった画面操作を完全自動化する

・作ったルーチンはQRコードで家族や友人にシェアする

当記事はここまです。完読ありがとうございます。以降、関連記事一覧等になります。

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