OPPOスマートフォン(ColorOS 16)では、家族や友人にスマホを貸すときに見られたくないアプリを、ホーム画面やアプリ一覧(ドロワー)から完全に隠す(非表示にする)ことができます。
アイコンが隠れるだけでなく、「最近使ったアプリ画面」や「通知」からも非表示にできるため、プライバシー保護や誤操作防止に役立ちます。
初めて設定する際は「パスワード」や「隠しアプリを開くためのアクセスコード」を順に登録していきます。本記事の手順に沿って進めれば数分で設定完了しますので、ぜひ参考にしてください。
1.プライバシーパスワードの設定
「アプリの非表示化」を利用するには、ロック解除用のパスワードとは別のプライバシーパスワードを設定する必要があります。
【設定】>【セキュリティとプライバシー】>【アプリの非表示化】>「使用する」をタップすると、「プライバシーパスワード」の設定を求められます。

6桁の「プライバシーパスワード」を設定します。

そうすると、パスワードがわからなくなったときにリカバリーできるように、HeyTapアカウントを「リンク」しておきます。(※事前にアカウントを作成しておくことをお薦めします。)

これで、「プライバシーパスワード」の設定は完了で、【アプリの非表示化】の画面に戻ります。
2.アプリアイコンを非表示にする
アプリアイコンをホーム画面あるいはドロワー画面から非表示(隠すこと)にします。
1)アプリアイコンを長押しする
ホーム画面あるいはドロワー画面のアプリアイコンを長押しして、ポップアップメニューの「アプリロック」をタップします。
そして、さらに「非表示にする」をタップして、「プライバシーパスワード」を入力して、完了です。

「プライバシーパスワード」の替わりに指紋でも完了できるようにする
【設定】>【セキュリティとプライバシー】>【デバイスのロック解除】>【顔認証と指紋認証】>【指紋】>(ロック画面パスワード入力)>「アプリの非表示化」を有効にします。

2)隠したいアプリアイコンをリストから選択する
【設定】>【セキュリティとプライバシー】>【アプリの非表示化】>(セキュリティパスワードを入力)>【アプリの非表示化】画面になるので、アプリリストから、非表示したいアプリを選択して、「ホーム画面アイコンを非表示にする」を選択して「完了」をタップします。

これで、このアプリは、ホーム画面(ドロワー画面)、最近のタスク画面、通知シェードから隠すことができます。
※「完全に非表示にする」との違いは現在調査中。
3.非表示にしたアプリにアクセスする方法
非表示したアプリにアクセスする方法は、次の2通りが用意されているので、少なくともどちらか一方を設定してください。
1) アクセスコードを設定する
電話のダイヤルパッドから隠しアプリを呼び出すための「アクセスコード」を設定します。
・形式: # + 1〜16桁の任意の数字 + #(例:#1234#)
コードを入力したら、画面右上の「完了」をタップしてください。

2)ホーム画面フォルダ
「カスタマイズ」をタップすると、編集画面になるので、
①をタップすると、アイコンの変更ができます。
②をタップして、アプリ名を変更できます。

「保存」すると、ホーム画面に「非表示アプリ」のフォルダが追加されます。

4.隠したアプリにアクセスする
1)アクセス方法:「アクセスコード」の場合
「電話」アプリを開いて、キーパッドを表示して、設定した「アクセスコード」を入力すると、ホーム画面に隠したアプリを表示できます。

2)アクセス方法:「ホーム画面フォルダ」の場合
ホーム画面の「非表示アプリ」フォルダをタップして、プライバシーパスワードを入力すると、ホーム画面に隠したアプリを表示できます。
5.アプリの非表示化の設定
「アプリの非表示化」画面の右上にある「歯車」アイコンをタップすると、設定画面を開くことができます。

1)ホーム画面のショートカット
有効にすると、ホーム画面あるいはドロワー画面で、アプリアイコンを長押しすると、ポップアップメニューに「アプリロック」が追加されます。

2)非表示アプリからの通知を許可する
有効にすると、隠したアプリから通知を通知シェードに表示できるようになります。
6.非表示アプリを元に戻す
非表示アプリ画面にアクセスして、アプリアイコンを長押しして、「再表示」をタップすると、ドロワー画面にアプリが再表示されます。



