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【ASUS Zenfone 6】「カメラ」の使い方

2019/10/08

 「ASUS Zenfone 6」の最大の特徴は、フリップカメラです。
 カメラレンズの視点を自由自在の動かすことができるので、従来の前面カメラ、背面カメラという概念はなくなっています。




 撮影モードを決めて、被写体にカメラのレンズを向けると、AIが最適なモードを探してくれるので、あとはシャッターを押すだけです。
 「パノラマ」撮影も、シャッターを押したあと、端末を動かすことなく、フリップカメラが自動的に動いて撮影してくれます。

Ver.6.1.4.0_190808

1.カメラの起動方法 あれこれ

 「カメラ」アプリを開く方法は、いろいろと用意されています。
 初期設定では、利用できないものもあるので、利用したい場合は、設定してください。

 スリープ状態から、「カメラ」を起動する方法は、3通りありますが、お薦めは、画面上を「C」となぞる方法です。

操作 スリープ画面 ロック画面 ホーム画面 左記以外の画面
1)画面上を次のいずれかの文字でなぞる
「W」「S」「e」「C」「Z」「V」
2)スマートキーを1回または2回押下する
3)音量ボタンを2回素早く押下する
4)クイック設定パネルの「カメラ」をタップする
5)「カメラ」アイコンを長押しして斜め上方向にスワイプする
6)「カメラ」アイコンをタップする





1)要設定 ※こちらを参照してください。
【ASUS Zenfone 6】ジェスチャー操作 いろいろ

2)要設定 ※こちらを参照してください。
【ASUS Zenfone 6】「スマートキー」のカスタマイズ

3)要設定

 「カメラ」アプリの設定画面で、「インスタントカメラ」を有効にします。

4)要設定 ※こちらを参照してください。
【ASUS Zenfone 6】「クイック設定パネル」の使い方とカスタマイズ

5)こちらを参照してください。
【ASUS Zenfone 6】ロック画面の使い方とカスタマイズ

2.フリップカメラの移動方法

1)「フリップカメラ」ボタンをタップ⇒タップごとに、一気に背面←→前面を行き来します。

【TISP】「フリップカメラ」が一気に動くときに音を鳴らすことができます。
・「カメラ」アプリの設定画面で、「カメラのフリップ音」をタップして、「速度」「サイエンス・フィクション」「動的」から選択できます。

2)「フリップカメラ」ボタンを上下にスワイプ⇒ゆっくりと背面←→前面を移動します。ボタンを離すと静止できます。

3)「カメラ」アプリを開いているときに、「音量」ボタン(上下)を押下
※要設定⇒動きは、「フリップカメラ」ボタン上下スワイプと同じです。

【TISP】「フリップカメラ」のアングルが正しくないときの対処方法

①設定画面で、「拡張機能」をタップします。
②「拡張機能」画面で、「カメラフリップ機能」をタップします。
③「カメラフリップ機能」画面で、「カメラの収納」をタップします。

④「カメラの収納」画面で、「カメラアングルの校正」をタップします。
⑤「カメラアングルの校正」画面で、「フリップのプレビュー」をタップして、「フリップカメラ」が正常に動くか確認します。
⑥正常に動かないときは、「校正を開始」をタップします。
⑦「フリップカメラ」が背面の元の位置に戻らないときは、「カメラを収納」をタップしてみてください。

※まだ、正常に動作しているので、試していませんが。



3.「カメラ」アプリの機能と使い方 『カメラ』編

 カメラアプリを開いて、シャッターを切るまでにすることは、たぶん
・撮影モードの選択
・ズームアップ/イン操作
ぐらいかと思いますが、画面からどういうことができるかは、一通り確認しておきましょう。

1)撮影モードの選択

 次のいずれかをタップします。

【写真】:一般的な写真を撮影するとき

【ポートレート】:主に顔を大写しで撮影するとき、「美人エフェクト」が使えます。

【パノラマ】:雄大な風景を撮影したいとき
※端末を動かす必要はありません。フリップカメラが自動で動きます。

【夜景】:主に夜間撮影のとき

【PROモード】:「測光」「ISO」「シャッター速度」「露出」等すべての設定を自分自身で行いたいとき

2)ズームアップ/イン操作

 ズームアップ/イン操作は、画面(ファインダー)上をピンチアウト/イン操作でもできますが、シャッターボタンを左右にスワイプすることで、簡単にズームを調整できます。

3)その他の操作

 画面上から、上記以外の操作もできますが、ほとんどの場合、デフォルトでOKだと思います。撮影モードによってできる操作が決まっています。

・撮影モード別のカメラアプリの画面

操作 写真 ポートレート パノラマ 夜景 PROモード
①カメラの設定画面へ
②「HDR」(*1)切替
「HDR+」
「HDR++」
「なし」
③「アスベスト比」切替
「全画面」
「16:9」
「4:3」
「1:1」

「全画面」
「16:9」
「4:3」
「1:1」

「全画面」
「16:9」
「4:3」
「1:1」

「全画面」
「16:9」
「4:3」
「1:1」
④「フラッシュ」切替
「点灯」
「なし」
「あり」
「自動」

「点灯」
「なし」
「あり」
「自動」
⑤「エフェクト」切替 ○(*2)
⑥「ズーム」切替
「1.0x」←→「2.0x」
⑦「レンズ」切替
「メインレンズ」
「広角レンズ」
⑪シャッターボタン(*3) タップ 写真撮影 写真撮影 写真撮影 写真撮影 写真撮影
長押し 連続撮影
上にスワイプ
タイマー設定

1秒~10秒

1秒~10秒

1秒~10秒

1秒~10秒
左右にスワイプ
「ズーム」切替

「1.0x」~「8.0x」

「1.0x」~「8.0x」

「1.0x」~「8.0x」
⑬「絞り」調整
f22~f0.95
⑭「美人エフェクト」 ○(*4)
⑧「Google Lens」起動(*5)
⑩撮影直後のレビュー(*6)

(*1)HDRとは、明るさの違う複数の写真を合成して、逆光や暗所での撮影でもキレイに撮影できる機能。
(*2)「エフェクト」の選択肢

(*3)シャッターボタン上のジェスチャーまとめ
①タップ:シャッターを切ります。
②長押し:連写ができます。
③上にスワイプ:タイマー設定(1~10秒)して、撮影できます。
④左右にスワイプ:ズームイン(右方向)、ズームアウト(左方向)ができます。

(*4)【ポートレート】(前述)参照
(*5)「Google Lens」アプリを起動

※「Google Lens」の使い方は別途

(*6)撮影直後のレビュー
・タップすると、直前に撮影した写真のレビューを見ることができます。

・写真の詳細情報や共有、編集、削除がここからできます。
(編集は、いろいろなことができるので、機会があれば紹介したいと思います。)



4.「カメラ」アプリの機能と使い方 『ビデオ』編

1)撮影モードの選択

【動画】:一般的なビデオ撮影をするとき

【モーショントラッキング】:ファインダー内の被写体っをタップして、シャッターボタンを押すと、被写体の動きにあわせて、カメラが自動的に被写体をトラッキングしながら、ビデオ撮影します。

【スローモ―ション】:高速で撮影して、通常速度で再生します。

【タイムプラス】:一定の間隔(1秒、3秒、5秒)で、静止画を撮影して、それらを繋いで動画を作成します。

2)その他の操作

操作 動画 モーショントラッキング スローモ―ション タイムプラス
①ビデオの設定画面へ
②「動画の解像度」切替
「4K 60FPS」
「4K」
「FHD 60FPS」
「FHD」
「HD」

「FHD 60FPS」

「FHD 240FPS」
「FHD 120FPS」
「HD 480FPS」

「4K」
「FHD」
「HD」
③「フラッシュ」切替
「点灯」
「なし」

「点灯」
「なし」

「点灯」
「なし」

「点灯」
「なし」
④「レンズ」切替
「メインレンズ」
「広角レンズ」
⑦シャッターボタン タップ 録画開始/終了 録画開始/終了 録画開始/終了 録画開始/終了
左右にスワイプ
「ズーム」切替

「1.0x」~「4.0x」

「1.0x」~「4.0x」

「1.0x」~「4.0x」

「1.0x」~「4.0x」
⑧フリップカメラボタン
※カメラ編を参照
⑤撮影直後のレビュー
※カメラ編を参照




5.シャッターの切り方 いろいろ

 「カメラ」アプリが開いているときに、以下のいずれかの操作でシャッターを切ることができます。

1)画面下の「シャッター」ボタンをタップ

2)画面(ファインダー内)をタップ※要設定

・「カメラ」の設定画面で、「タッチシャッター」を有効にします。

3)スマートキーを押下※要設定

・「カメラ」の設定画面で、「スマートキーをシャッターとして使用する」を有効にします。 

4)音量ボタンを押下※要設定

・「カメラ」の設定画面で、「音量ボタンを押した時の設定」で、「シャッター」を選択します。




6.「カメラ」の設定画面

※設定画面の各項目は、撮影モードによって、違っています。

1)カメラの設定項目

・撮影モード別の設定項目

①カメラ解像度 ②タイマー ⑦AF自動調整

③AIシーン検出
 有効にすると、AIが被写体を分析して、最適な撮影モードを選択して、ファインダーに表示してくれます。

④タイムスタンプ
 有効にすると、写真の右下に、撮影した日時が入ります。
 
⑤ASUSウォーターマークを挿入
 有効にすると、写真の左下に「Zenfone 6」のロゴが入ります。

⑥タッチシャッター(前述)

⑧最適化

⑨測光モード

2)ビデオの設定項目

①動画の解像度 ②ビデオフォーマット

③手ブレ補正

3)カメラ、ビデオ共通の設定項目

①カメラのフリップ音(前述)

②グリッド

③場所サービス
 有効にすると、撮影場所がわかってしまうので、注意が必要です。

④ちらつき防止
 室内等での照明によるちらつきを防止します。

⑤スマートキーをシャッターとして使用する(前述)

⑥音量ボタンを押したときの設定(前述)

⑦インスタントカメラ(前述)

⑧保存先

⑨デフォルト設定に戻す

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