【OPPO Reno 16 5G】【ColorOS 16】ホーム画面(Flux Home Screen)のカスタマイズと使い方

2026-09-08

※この記事にはAmazonアソシエイト・プログラムのリンクが含まれています。

 OPPOの最新OS「ColorOS 16」では、ホーム画面が「Flux Home Screen(フラックス ホーム画面)」へと大きく進化しました。従来のグリッド枠にとらわれず、アイコンやウィジェット、フォルダのサイズを直感的に自由変更できるようになり、カスタマイズ性が劇的に向上しています。

 「もっと使いやすくアプリを整理したい」「新機能のFlux Home Screenはどう設定するの?」とお悩みの方に向けて、本記事ではホーム画面の基本操作から最新のサイズ変更・フォルダ拡大・プライバシー保護設定まで、画像付きで分かりやすく解説します。

※「今すぐサイズ変更のやり方を見たい」という方は、目次の「4. Flux Home Screenの使い方」からジャンプしてご覧いただけます。

この記事でわかること

・ColorOS 16の新機能「Flux Home Screen」の特徴とできること
・アイコンやウィジェット、フォルダの追加・サイズ変更手順
・よく使うアプリを使いやすくまとめる整理&プライバシー保護設定

レビュー機種&アプリバージョン

・OPPO Reno 16 5G : ColorOS 16 (CPH2865_16.0.10.501(EX01))
・「システムランチャー」バージョン:16.6.17_293307d_260810

1.ホーム画面の構成

1)ホーム画面構成の選択肢

  アプリの管理方法であるホーム画面モードとして、「システムランチャー」は、「標準」と「ドロワー」を用意しています。

「標準」または「ドロワー」

・「標準」:すべてのアプリを「ホーム画面」で管理するスタイルです。
・「ドロワー」:すべてのアプリをホーム画面ではなく、別の「ドロワー画面」で管理して、「ホーム画面」には、必要なアイテムだけを配置するスタイルです。(※こちらが初期状態の設定です。)

・ドロワーを選択した場合(右が「ドロワー画面」)

※ドロワー画面は、ホーム画面を上にスワイプすると、表示できます。

2)ホーム画面構成を変更する

 このホーム画面構成を変更するには、ホーム画面上を長押しして、「ホーム画面設定」>【ホーム画面】をタップします。
 詳しくは、こちらをご覧ください。

このブログの構成

これ以降の記述は、ホーム画面構成に「ドロワー」を適用した場合となります。

2.ホーム画面のアイテム操作(追加・並べ替え・削除)

1)アプリアイコンを追加する 

ドラッグ&ドロップ方式

 ホーム画面にアプリアイコンを追加するには、
・アプリを追加したいホーム画面ページを開いて、画面を上にスワイプして「ドロワー画面」を開きます。
・ホーム画面に追加したいアプリアイコンを長押しして、少しドラッグします。

・ホーム画面が表示されるので、希望の場所までドラッグしてドロップします。
※【ホーム画面設定】>「アイコンの自動整列」を有効にしている場合は、そのページの空きスペース(通常は最後)に追加されます。

アプリ選択方式(複数アプリ同時処理に便利)

・アプリを追加したいホーム画面ページを開いて、画面を上にスワイプして「ドロワー画面」を開きます。
・画面右上の「3ドットボタン」をタップします。
・「選択」をタップします。
・ホーム画面に追加したいアプリを(複数)選択します。
・「ホーム画面に追加」をタップします。

知っとこ

 【ホーム画面設定】>【ホーム画面】>「新規アプリをホーム画面に追加」を有効にしていると、アプリをダウンロードしたときに、ホーム画面にもそのアプリアイコンが同時に追加されます。

※「Flux Home Screen」によるアプリアイコンのサイズ変更は「5.1)」を参照してください。

2)アプリショートカットアイコンを作成する

・アプリアイコンを長押しすると、(アプリによって)ショートカットリストが表示されます。
・そのリストの中のアイコンを長押しして、ドラッグ&ドロップすると、ホーム画面上にそのショートカットアイコンを追加することができます。

※すべてのアプリショートカットは、【設定】>【ユーザー補助と利便性】>【クイック起動】から確認できます。

アプリアイコンを長押ししたときのオプションメニューからできること

 ショートカットのほかに、次のことができます。

・通知バッジを消去する ※新機能
・アプリ情報:そのアプリのアプリ情報を開きます。
・編集:アイコンとアプリ名を変更できます。
・削除:⇒ 5)参照
・アプリロック:⇒ 8.参照 ※オプション:アプリを隠すこともできます。
・アンインストール:⇒ 6)参照

3)ウィジェットを追加する

・ホーム画面上を長押しして、画面下の「ウィジェット」をタップすると、ウィジェットピッカーが表示されます。

・ホーム画面上に追加したいウィジェット(ここでは「Digital Wellbeing」)を探して、「追加」をタップすると、ホーム画面に追加できます。

※「Flux Home Screen」によるウィジェットのサイズ変更は「5.2)」を参照してください。

4)フォルダを作成する

 いくつかのアプリアイコン(含むショートカットアイコン)をグループにまとめて、基本サイズ「1×1」のフォルダとしてホーム画面に追加できるので、ホーム画面のスペースが節約できて、目的のアプリをすぐに見つけることにも役立ちます。

 ホーム画面でのフォルダの作成方法として、「ドラッグ&ドロップ方式」と「アイコン選択方式」の2通りがあります。

ドラッグ&ドロップする方式

・ホーム画面(あるいは【編集モード】)で、グループ化したいアイコンを長押しして、もうひとつのアイコンの上まで、ドラッグ&ドロップすることで、アイコン2つのフォルダが作成できます。

・そのあとはグループ化したいアイコンをそのフォルダ内までドラッグ&ドロップしていきます。

アイコンを選択する方式

・ホーム画面上を長押し(あるいはピンチイン)で【編集モード】にします。
・フォルダにしたいアプリアイコンを(複数)選択して、「フォルダを作成」をタップして、最後に「完了」をタップします。

フォルダをマージする

 フォルダを別のフォルダまでドラッグ&ドロップすると、フォルダを結合(マージ)できます。

フォルダに名前を付ける(変更する)

 フォルダを作成すると名前を付けてくれますが、相応しくない場合は、フォルダを長押しして「名前を変更」をタップして、名前を変更します。

フォルダのサイズを拡大する

 フォルダを長押しして、「フォルダを拡大する」をタップすると、サイズ「2×2」のフォルダになります。

 さらに、フォルダ内のグリッドを選択できます。★新機能

 この大きなサイズのフォルダのメリットは、アイコンが大きく見やすくアプリを発見しやすいことと、フォルダを展開しなくても、フォルダ内のアイコンをタップするだけで、そのアプリを開くことができるところです。

※「Flux Home Screen」によるフォルダのサイズ変更は「5.1)」を参照してください。

5)アイテムをホーム画面上から削除する 

 ホーム画面上にある不要になったアイテムは削除(消去)することができます。

アプリ/アプリショートカット

 アイコンを長押しして、「削除」をタップして、確認の「削除」をタップします。

ウィジェット

 ウィジェットを長押しして、「ウィジェットを削除する」をタップして、確認の「削除」をタップします。

フォルダ

 フォルダを長押しして、「グループ化解除」をタップして、確認の「グループ化解除」をタップします。

 フォルダ内のアプリは、削除されずにホーム画面に再配置されます。

6)アプリをアンインストールまたは無効化する

 利用しないアプリは、デバイスから削除(アンインストール)するか、リソースを消費しないように無効化にします。

アンインストール

 インストールしたアプリが、不要になったら、デバイスから削除(アンインストール)します。

 アプリのアンインストールは、アンインストールしたいアプリアイコンを長押しして、オプションの「アンインストール」をタップして。確認の「アンインストール」をタップします。

 ホーム画面に配置していないアプリは、ドロワー画面から同様の方法でアンインストールします。

※「アンインストール」が表示されない場合は、そのアプリはアンインストールできません。

無効化

 プリインストールのシステムアプリは、アンインストールできませんが、絶対に利用しないアプリは「無効」にして、アイコンを非表示にできます。

 無効にしたいアプリアイコンを長押しして、オプションメニューの「アプリ情報」をタップして、「アプリ情報」画面の「無効にする」をタップして、確認の「アプリの無効化」をタップします。

7)アイテムを移動する

 アプリアイコンを自由に移動したい場合は、【ホーム画面設定】>「アイコンの自動整列」を無効にしておいた方がいいです。

ページ内の移動

 アイテムを長押ししてドラッグ&ドロップで、アイテムの移動ができます。

ページ間の移動

 ページ間移動の場合は、ページ内移動の延長で、ページ外までドラッグすると次ページになるので、ドロップします。
 この方法は、移動するページ数が多い場合は、ちょっと難があります。

 もうすこし簡単な方法があって、ホーム画面を長押しして「編集モード」にしてから、移動したいアイテムを長押しして、画面下に表示される移動先ページまでドラッグ&ドロップします。

複数のアプリアイコンをまとめて移動する

 アプリを複数個まとめて移動したいときは、ホーム画面の編集モードにしてから、複数のアプリを選択して、長押ししてドラッグ&ドロップします。

8)その他、ホーム画面に追加できるアイテム

 上記で解説したアプリアイコン、ショートカットアイコン、フォルダ、ウィジェット以外にも、非常に便利なアイテムを追加することができます。

クローンアプリ

 アプリクローンを作成して、ホーム画面にクローンアプリアイコンを追加することができます。

ビュー分割をペアアイコンにして追加

 ビュー分割をワンタップで実現できる「ペアアイコン」を追加できます。

3.ホーム画面を長押ししてからのカスタマイズ

 ホーム画面を長押しすると、画面の下に4つのアイコン「ウィジェット」「壁紙とスタイル」「レイアウト」「ホーム画面設定」と画面左上に「グループ」が表示されます。

※「壁紙とスタイル」は、3.1)を参照
※「ウィジェット」は、2.3)を参照
※「ホーム画面設定」は、こちらを参照

1)壁紙とスタイル

2)ホーム画面設定

3)ウィジェット

 ウィジェット」は、2.3)を参照

4)レイアウト

グリッド数

 (横の)列数の設定することで、ホーム画面のグリッド数(横×縦)を設定できます。
 グリッド数とは、ホーム画面上の1ページにおける透明なマス目と思ってください。

 「4」あるいは「5」列から選択します。
 「4」列を選択すると、縦は「6」行になり、「5」列を選択すると、縦は「7」行になります。

アイコン名を非表示にする ★新機能

 有効にして、アイコン名を非表示にすると、縦の行数が増えます。「4列」⇒「7行」、「5列」⇒「9行」になります。

5)グループ(ホーム画面のレイアウトを管理) ※新機能

 ホーム画面を長押しして編集モードに入り、左上の「グループ」をタップすると、この管理画面に移行します。そこで以下のオプションから選択して、ワンタップでレイアウトを自動変更できます。

カテゴリー別

 アプリを用途や種類(例: ソーシャル、エンターテインメント、ツール、写真など)で自動的に分類し、フォルダやグループにまとめます。iOSのアプリライブラリやPixelのコレクションに近い、実用的な整理方法です。アプリが散らばっている場合に特に便利で、関連するものがまとまって見つけやすくなります。

色別

 アプリアイコンの色味(赤系、青系、緑系など)でグループ化します。見た目を重視した審美的な整理で、ホーム画面全体がカラフルで統一感のあるデザインになります。「色分け好き」な人向けのオプションです。

レイアウト履歴

 過去に適用したレイアウトや手動で調整した配置の履歴を呼び出して、以前の状態に戻したり切り替えたりできます。実験的に色々試した後、気に入った配置を簡単に復元できる便利な機能です。

レイアウト履歴:自動保存のタイミング

レイアウト履歴は、特別な「保存」操作をしなくても、カテゴリー別や色別にレイアウトを変更したときに、システムが自動的に記録します。

4.新機能「Flux Home Screen」でアイテムサイズを自由に変更する

 【ColoraOS 16】にアップグレードすることで、ホーム画面が「Flux Home Screen」に進化しています。それが実感できるのが、アイテムのサイズを自由に変更できるところです。

1)アプリアイコン/フォルダのサイズ変更

・アプリアイコン/フォルダを長押します。
・アイコン/フォルダの右下に「リサイズハンドル」が表示されます。
・この「リサイズハンドル」を上下左右にスワイプすることで、「通常」⇒「横長」⇒「縦長」⇒「拡大」と即座に形状を変えることができます。

・フォルダの場合、フォルダ内のアイコン配置をカスタマイズできます。

2)ウィジェットのサイズ変更

 ウィジェットも長押しして、自由にサイズを変更できます。

5.ホーム画面上でのジェスチャー操作

①ステータスバーの左側を下にスワイプ

 「通知シェード」が開きます。

②ステータスバーの右側を下にスワイプ

 「クイック設定」が開きます。

③画面上を下にスワイプ ※要設定

 「Shelf」か「グローバル検索」か(左側)「通知シェード」(右側)「クイック設定」が開きます。
※【ホーム画面設定】>「ホーム画面でスワイプダウン」から選択できます。

④画面上を左右にスワイプ

 ホーム画面のページを移動できます。

⑤画面上を上にスワイプ

 ドロワー画面が開きます。

⑥画面上をピンチアウト ★新機能

 通知バッジを一括で消去します。 

⑦画面上をピンチイン/画面上を長押し

 編集モードの画面になります。 ※3.参照

⑧画面の左端を上にスワイプする

 アイコンがプルダウンしてくるので、そのまま目的のアイコン上までスワイプしてリリースします。

⑨「検索とAIに質問」をタップする

 グローバル検索ができます。

6.ドロワー画面のカスタマイズと使い方

 ドロワー画面は、インストールされているすべてのアプリを管理しています。

1)ドロワー画面の設定からできるカスタマイズ

 ドロワー画面の設定は、ホーム画面の構成(※1.参照)で、「ドロワー」を選択すると表示されます。

スタイル 

 ドロワー画面は、従来型のすべてのアプリを縦スクロールで表示するスタイル(「すべて」)と、新たにiPhoneのアプリドロワー風スタイル(「カテゴリ」)のどちらかを選択できるようになっています。

※点線で囲んだ部分は、「おすすめのアプリ」で、これは非表示することができます。

「列」数を変更する

 「すべて」選択した場合、横列の数を「4」または「5」に設定できます。

アプリ名を非表示にできる

 「すべて」を選択した場合、アプリ名を非表示にできます。

2)ドロワー画面からできること

アプリアイコンをホーム画面に追加する

 インストールしたアプリは、すべてドロワー画面に追加されます。ホーム画面にアプリアイコンを追加する方法は、2.1)を参照してください。

アプリのアンインストールまたは無効化

 2.6)と同様に、アイコンを長押しして、アプリのアンインストールまた無効化ができます。

その他アイコンの長押しからできること

 こちらも、ホーム画面の操作と同じで、

・通知バッジを消去する ※新機能
・アプリ情報:そのアプリのアプリ情報を開きます。
・編集:アイコンとアプリ名を変更できます。
・アプリロック:⇒ 8.参照 ※アプリを隠すこともできます。

ができます。

アプリ検索

 画面下の検索窓から、端末内のアプリを検索することができます。設定で「グローバル検索」を有効にしていると、端末内でアプリが見つからないときは、「App Market」(優先)あるいは「Play ストア」から検索することができます。

※「Play ストア」で検索したい場合は、「App Market」を無効化してください。

7.ホーム画面のセキュリティ・プライバシ―対策

1)アプリアイコンを隠す

 他の人に見られたくない アプリを「ホーム画面」および「ドロワー画面」から そのアイコンを隠す(非表示にする)ことができます。

2)アプリにロックを掛ける

 他の人が勝手に アプリを開けられないように、 アプリを開くときにパスワードを要求する(いわゆるアプリロックを掛ける)ことができます。

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